見た目も中身も凄い!トレンドキッチン3選紹介!

ウッドワンの無垢材キッチンから考えるインテリア選び

注文住宅のキッチンを選ぶとき、設備や使い勝手だけでなく、「どんな雰囲気の空間にしたいか」も大切なポイントです。

同じ無垢材を使ったキッチンでも、木の種類や色、組み合わせる素材によって、空間の印象は大きく変わります。

今回は、ウッドワンの展示スペースにある3つの無垢材キッチンを見ながら、それぞれのコーディネートの違いをご紹介します。

パイン、オーク、ウォールナットという異なる木材を使った空間を比較しながら、注文住宅のキッチンやインテリアを選ぶときに考えておきたいポイントについてもお話ししています。

「木のキッチンが気になるけれど、どんな雰囲気が自分たちに合うのか分からない」という方も、ぜひ家づくりの参考にしてみてください。


3つのスタイルで見るウッドワンの無垢材キッチン

りょうた:

今回は前回に引き続き、ウッドワンさんの展示スペースをお借りしてご紹介していきたいと思います。

前回もいろいろなキッチンをご紹介したんですけど、今回はまた少し違った雰囲気のキッチンを3つ見ていきます。

同じ木を使ったキッチンでも、使う木の種類や色、合わせるものによって、かなり雰囲気が変わるんですよね。

おぐみゆ:

確かに、並べて見ると全然違いますね。

りょうた:

今回はそれぞれの違いを見ながら、家づくりで「どんな雰囲気が好きなのか」を考える参考にしていただければと思います。

無垢材キッチンの印象を左右する素材とコーディネート
無垢材を使ったキッチンでも、樹種や色、組み合わせる素材によって印象は変わります。キッチン単体のデザインだけでなく、床や壁、家具などを含めた空間全体で好みのテイストを考えることが、インテリア選びのポイントです。


パイン材でつくるシンプルな無垢材キッチン

最初に紹介するのは、パイン材を使ったキッチンです。

木の表情を活かしながら、すっきりとした印象にまとめられています。

りょうた:

まずはこちらですね。

これはパインです。

おぐみゆ:

すごくシンプルですね。

りょうた:

そうですね。かなりシンプルです。

取っ手もなくて、手を掛けるところが掘り込んであるので、見た目がすっきりしています。

おぐみゆ:

木だけど、かわいらしすぎない感じですね。

りょうた:

そうですね。

パインというと、もう少しカントリーっぽい雰囲気をイメージする方もいると思うんですけど、こういう使い方をするとシンプルにもできます。

取っ手をなくして木の表情をすっきり見せる

りょうた:

取っ手が付いていると、そこでもかなり印象が変わります。

これは掘り込みになっているので、余計なものが見えず、木そのものがきれいに見えますよね。

おぐみゆ:

確かに。すごくすっきりしています。

りょうた:

同じ無垢材でも、取っ手のデザインなど細かい部分で雰囲気が変わってきます。

パイン材は経年変化も楽しめる

りょうた:

パインは最初はこういう明るい色なんですけど、時間が経ってくると少しずつ色が濃くなってきます。

おぐみゆ:

へえ、変わっていくんですね。

りょうた:

そうですね。

無垢材なので、使っていく中で色合いが変わっていくところも特徴です。

シンプルにも取り入れられるパイン材
パイン材は木の温かみを感じられる一方、取っ手や周囲の素材との組み合わせによって、すっきりとした空間にも取り入れられます。無垢材ならではの経年変化も含めて、長く使ったときの表情まで考えて選ぶことがポイントです。


オーク×黒でつくるカフェスタイルのキッチン

続いては、先ほどの明るくシンプルなキッチンから雰囲気が大きく変わります。

オーク材に黒を組み合わせた、カフェのようなコーディネートです。

りょうた:

続いてはこちらです。

これも全然雰囲気が違いますよね。

おぐみゆ:

全然違います。カフェっぽいですね。

りょうた:

そうですね。

こちらはオークを使っています。

オークに黒を合わせることで、少しかっこいい感じというか、カフェっぽい雰囲気になっています。

おぐみゆ:

この組み合わせ、好きな方多そうですね。

りょうた:

多いと思います。

木だけにするのではなくて、黒を入れることで全体が締まりますよね。

キッチンだけでなく空間全体のテーマを揃える

りょうた:

家づくりをしていると、いろいろな商品を見ますよね。

例えば、これが好き、あれが好き、と一つずつ選んでいくと、それぞれ単体では好きなんですけど、全部合わせたときにチグハグになってしまうことがあります。

おぐみゆ:

ありますよね。好きなものを全部入れたのに、なんか違うみたいな。

りょうた:

そうなんです。

なので、最初にテーマカラーみたいなものを決めておくといいと思います。

例えば、「木と黒を使って、こういう雰囲気にしたい」という方向性を決めておく。

そうすると、照明を選ぶときも、家具を選ぶときも、そのテーマに沿って選びやすくなります。

好きなものをまとめるためのテーマづくり
注文住宅では、キッチン、床、建具、照明、家具など、たくさんのものを選んでいきます。一つひとつの好みだけで決めるのではなく、「木×黒」「明るくシンプル」など、最初に空間全体の方向性を決めておくと、インテリアをまとめやすくなります。


ウォールナットでつくる高級家具のようなキッチン

3つ目は、ウォールナットを使ったキッチンです。

パインやオークとはまた異なる、落ち着いた色合いと重厚感のある雰囲気が特徴です。

りょうた:

最後はこちらですね。

これはまた全然違います。

おぐみゆ:

すごく高級感がありますね。

りょうた:

ありますよね。

これはウォールナットです。

ウォールナットは高級家具などにも使われる木で、こういう濃い色が特徴です。

おぐみゆ:

キッチンというより家具みたいですね。

りょうた:

本当にそんな感じですよね。

木目もしっかり見えるので、かなり存在感があります。

落ち着いた色合いで空間全体をコーディネート

りょうた:

キッチンだけを見るというより、この空間全体で見ると分かりやすいですよね。

おぐみゆ:

確かに。周りも全部雰囲気が合っています。

りょうた:

こういう濃い色の木を使うなら、周りもそれに合わせていくことで、まとまりが出ます。

家具も含めてコーディネートすると、かなり雰囲気がつくりやすいと思います。

「この雰囲気が好き」から家づくりを考える

りょうた:

家づくりをするときに、最初から「この商品がほしい」「これを使いたい」と一個ずつ決めていくよりも、まず「こういう雰囲気が好き」というものを見つけるといいと思います。

おぐみゆ:

なるほど。

りょうた:

ご夫婦でも、こういう写真を見ながら「こういう感じが好きだよね」と共有しておく。

そうすると、打ち合わせをするときにも伝わりやすくなります。

商品一つひとつを選ぶ前に、全体としてどんな家にしたいのかを考えておくと、コーディネートもしやすくなると思います。

好みの雰囲気を共有しておくことがインテリア選びのポイント
注文住宅では、具体的な商品を決める前に「どんな雰囲気の家にしたいか」を整理しておくことも大切です。好きな空間の写真などを家族で見ながら方向性を共有しておくと、キッチンだけでなく床や建具、照明、家具まで一貫した視点で考えやすくなります。


3つのキッチンから分かる無垢材とインテリアの楽しみ方

りょうた:

今回は3つのキッチンを見てきましたけど、全部同じウッドワンさんの商品でも、本当に雰囲気が違いますよね。

おぐみゆ:

全然違いましたね。

りょうた:

使っている木の種類も違いますし、色の合わせ方や周りのコーディネートによっても変わります。

だから、家づくりをするときに「無垢材のキッチンがいい」と決めるだけではなくて、その中でも自分たちはどんな雰囲気が好きなのかを見つけてもらえるといいのかなと思います。

こういう展示を実際に見てみると、写真だけでは分からない木の質感だったり、色の違いだったりも分かりやすいですよね。

おぐみゆ:

実際に並べて見られると、自分の好みも分かりやすそうですね。

りょうた:

そうですね。

「これが好き」「これはちょっと違う」というのも、家づくりを考えるうえでは大事だと思います。

自分たちの好きな方向性が分かってくると、その後の商品選びもしやすくなると思います。


キッチン単体ではなく住まい全体で考えるインテリア

今回ご紹介したウッドワンの無垢材キッチンは、同じ「木のキッチン」でも、それぞれまったく異なる印象でした。

明るくシンプルなパイン、オークと黒を組み合わせたカフェスタイル、落ち着きと高級感のあるウォールナットなど、木の種類や色、周囲の素材によって空間の雰囲気は大きく変わります。

注文住宅では、キッチンだけでなく、床や建具、壁、照明、家具など、さまざまなものを一つずつ選んでいきます。

そのため、個々の商品だけを見て「好き」と判断するのではなく、最初に自分たちが好きなインテリアの方向性を整理しておくことも大切です。

「明るい木を使ったシンプルな空間が好き」「木と黒を組み合わせたカフェのような雰囲気にしたい」「ウォールナットを使った落ち着きのある空間が好み」など、言葉や写真でイメージを共有しておくと、家づくりの打ち合わせでも希望を伝えやすくなります。

自然素材の家を検討している方も、「無垢材を使いたい」というところからもう一歩進んで、どんな木を、どんな雰囲気で取り入れたいのかまで考えてみると、自分たちらしい住まいのイメージが見えてきます。


東濃エリアで自然素材を取り入れた注文住宅をご検討の方へ

小栗材木店では、無垢材をはじめとした自然素材を取り入れながら、ご家族の暮らし方や好みに合わせた家づくりを行っています。

「無垢材のキッチンを取り入れたい」「好きなインテリアはあるけれど、家全体をどうまとめればいいか分からない」「実際の素材を見ながら考えたい」など、家づくりで気になることがありましたらご相談ください。

恵那市をはじめ、中津川市・瑞浪市など東濃エリアで注文住宅をご検討の方から、家づくりのご相談を承っています。

モデルハウスの見学も受け付けていますので、自然素材の質感や住まいの雰囲気を実際に確かめながら、これからの家づくりについて考えてみたい方は、お気軽にお問い合わせください。