お家のプロが大興奮!建材キッチンメーカーWOODONEの特別展示ブースに潜入!

ウッドワンの展示スペースで見る無垢材を活かした住まい

注文住宅のキッチンや内装を考えるとき、カタログや小さなサンプルだけでは、完成した空間をイメージしにくいことがあります。

特に、無垢材を使ったキッチンや床材は、木の種類や色、仕上げによって雰囲気が大きく変わります。キッチンだけを見るのではなく、床や収納、建具などとの組み合わせまで確認しておくと、自分たちの好みも見つけやすくなります。

今回は、小栗材木店のモデルハウスでもキッチンを採用している「ウッドワン」の展示スペースを見学しました。

展示スペースには、それぞれ異なるテーマでコーディネートされた空間があり、キッチンをはじめ、床材や収納、洗面、建具なども実際の住まいに近い形で見ることができます。

無垢材を取り入れた自然素材の家に興味がある方や、注文住宅のキッチン・内装選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

実際の素材感や空間ごとのコーディネートは、YouTubeでも詳しくご覧いただけます。


玄関から参考になる「見せる収納」のアイデア

最初に見学したのは玄関スペースです。

ウッドワンというとキッチンのイメージが強いかもしれませんが、棚板など住まいの収納に取り入れられる商品もあります。

りょうた:

まずは玄関スペースから見ていきたいと思います。

ウッドワンさんはキッチンのメーカーなんですけど、棚なんかもいろいろ提案できる商品があります。

こういったパイプなどもあるので、見せる収納にするのもおしゃれじゃないかなと思います。

おぐみゆ:

今日、小栗材木店が来るということで、ウェルカムボードまでありますね。

りょうた:

ありがたいですね。では、中を見ていきましょう。

玄関収納をインテリアとして見せる工夫
玄関収納は、すべてを扉の中に隠す方法だけでなく、棚やパイプを使って「見せる収納」にする方法もあります。注文住宅では、収納量だけでなく、玄関をどのような雰囲気にしたいかまで考えて収納方法を選ぶこともポイントです。


モデルハウスでも採用したウォルナットのキッチン

展示スペースに入って最初に登場するのが、小栗材木店のモデルハウスでも採用しているウォルナットのキッチンです。

同じキッチンでも、取っ手や天板などの組み合わせによって印象を変えることができます。

おぐみゆ:

見覚えがあります。

りょうた:

これですね。ウォルナットのキッチンになっています。

取っ手も実は変えられるんです。

おぐみゆ:

本当ですね。展示されているものはちょっと違う取っ手ですね。

でも、キッチン自体は一緒ですね。

りょうた:

天板が白になっていたり、取っ手もいろいろ選べたりするので、好みに合わせて選べるところが面白いですし、こだわって楽しめるポイントかなと思います。

同じキッチンでも変わるコーディネート
キッチン本体が同じでも、天板や取っ手などの組み合わせによって見た目の印象は変わります。キッチン選びでは商品だけを見るのではなく、どのような色や素材を組み合わせられるのかまで確認すると、自分たちの好みに近い空間をイメージしやすくなります。


杉の床とパインのキッチンを組み合わせた木の空間

続いては、木の素材感をしっかりと感じられるコーディネートです。

床には杉、キッチンにはパインが使われており、無垢材を活かした自然素材の家を検討している方にも参考になる組み合わせです。

おぐみゆ:

いいですね。

りょうた:

今回のコーディネートは床が杉で、向こうにあるのがパインを使ったキッチンです。

ウッドワンさんは、ニュージーランドでこのパインの木を植樹から育てて、それを伐採して使っているメーカーさんになります。

なので、パイン材もすごくおすすめですね。

傷も含めて楽しみたい杉の床

りょうた:

床材は杉です。こんな感じになっています。

おぐみゆ:

ああ、杉だ。

りょうた:

結構傷はつきやすいんですけど、すごく温かみがあります。

傷がつくことを覚悟して使ってもらうのであれば、めちゃめちゃいいですね。

こうやって実際のコーディネートを見られるので、「こういう雰囲気にしたいな」というのも分かりやすいと思います。

おぐみゆ:

確かに、イメージしやすいですね。

りょうた:

こういった棚も提案があります。棚板なども販売されているので、キッチンだけでなく、周りも含めて合わせられます。

無垢材は見た目だけでなく特徴まで確認
無垢材は樹種によって色合いや質感、硬さなどが異なります。杉のような柔らかい木は傷がつきやすい一方、温かみのある質感も魅力です。自然素材の家を検討する際には、きれいな状態だけでなく、暮らしの中でどのように変化していく素材なのかも確認しておくと選びやすくなります。

パイン材の経年変化を実物で比較

無垢材を取り入れるときに知っておきたいのが、年月とともに色合いが変わっていく「経年変化」です。

展示されているキッチンでは、一部分だけ新しい部材に交換されているため、新品時と時間が経ったパイン材の色の違いを実際に比較できます。

りょうた:

この色、すごく経年変化しているのが分かるんですよ。

ここだけ新しく入れ替えたんですね。

おぐみゆ:

ここが新品の色なんですか?

りょうた:

そうです。これが新品当初、新築時の色です。

そこから数年経つと、木材がどんどん経年変化して、飴色になっていきます。

これくらいの色になってくるというのが分かるのもいいなと思います。

無垢材ならではの経年変化
無垢材は、新築時の色合いがそのまま続くわけではありません。時間とともに色や風合いが変化していくことも特徴の一つです。無垢のキッチンや床材を選ぶときは、新品時だけでなく、数年後にどのような表情になるのかも見ておくと、長く暮らしたときのイメージを持ちやすくなります。

使い方に合わせて選べるキッチンのオプション

キッチンには、使い勝手を考えたさまざまなオプションも用意されています。

展示されていた食洗機は、扉をノックするように操作すると開くタイプです。

おぐみゆ:

これ、どうやって開けるんだろうと思っていました。

失礼します、みたいな感じで開けるんですね(笑)。

すごい。

りょうた:

ちょっと変わった感じですよね。

おぐみゆ:

これはどちらの商品ですか?

りょうた:

パナソニックさんですね。

あと、ウッドワンさんの特徴として、キッチンの下がこうやって開いていて、ここがゴミ箱置き場になっています。

ほかのメーカーさんだとなかなかない形ですね。

おぐみゆ:

野菜の皮をむいたら、そのままポイッとできるような感じですね。

りょうた:

これが結構いいんですよね。

デザインと使い勝手の両方を確認するキッチン選び
注文住宅のキッチン選びでは、扉や天板のデザインだけでなく、食洗機やゴミ箱の位置など、毎日の家事に関わる部分も確認しておきたいところです。実際に料理や片付けをする場面を想像しながら、自分たちに合った設備や収納を選ぶことがポイントです。


リビング収納も木の素材感を活かしてコーディネート

キッチンだけでなく、リビングスペースにもウッドワンの商品を使ったコーディネートがあります。

テレビボードは収納力だけでなく、扉を閉めた状態でも使いやすいように細かな工夫がされています。

りょうた:

こういうリビングスペースのコーディネートもあります。

このテレビボードもウッドワンさんの商品です。

おぐみゆ:

かっこいいですね。

りょうた:

中を隠せるようになっていますし、ここがスリットになっているので、扉を閉めていてもリモコンが使えるようになっています。

こういう細かい工夫があるのも面白いですよね。

リビング収納は使い勝手まで確認
テレビボードなどの収納を選ぶときは、見た目や収納量だけでなく、扉を閉めた状態で機器を操作できるかなど、実際の使い勝手も確認しておきたいポイントです。

塗装によって変わる木の表情

木を使ったインテリアは、樹種だけでなく塗装によっても印象が大きく変わります。

展示スペースでは、同じ木でも仕上げ方によってどのような色合いになるのかを比較できます。

りょうた:

天板もいろいろ選べますし、取っ手も選べます。

あとは色ですね。着色すると、これだけ色を変えられます。

おぐみゆ:

すごい。塗装でこんなに変わるんですね。

りょうた:

クリア塗装もありますし、こちらはオークなんですけど、ダーク塗装でウォルナット調に見えるようなものもあります。

きれいに塗装されているので、自然な感じの色に見えるんですよね。

こういう選び方も面白いかなと思います。

樹種と塗装の組み合わせも内装選びのポイント
木の色は樹種だけで決まるものではなく、塗装によっても雰囲気を変えられます。「この色にしたいからこの樹種」と決めるだけでなく、塗装後の仕上がりまで見比べることで、好みのインテリアに合う木材を選びやすくなります。


「木×黒」でまとめたシックなコーディネート

次の空間は、木の素材感に黒を組み合わせた、落ち着いた雰囲気のコーディネートです。

黒を空間全体に使うのではなく、棚などの部分に取り入れることで、木の温かみを残しながら引き締まった印象になっています。

おぐみゆ:

今度はちょっとシックな感じですね。

りょうた:

そうですね。

木と黒を組み合わせる感じは、最近よく見られますね。

こういうところに黒を使ったり、吊り棚にも黒を取り入れたりしています。

おぐみゆ:

本当だ。これもいいですね。

りょうた:

いいですよね。

木と異素材を組み合わせたコーディネート
木を使った住まいでも、すべてを木の色で統一する必要はありません。黒など異なる色や素材をポイントとして取り入れることで、自然素材の温かみを残しながら、すっきりとした印象の空間にすることもできます。

水まわりにも木を取り入れた手洗い

同じ空間には、木を使った手洗いも展示されています。

水がかかる場所で木を使う場合には、見た目だけでなく、水への対策も確認しておきたいところです。

りょうた:

手洗いも、こういう提案があります。

おぐみゆ:

これ、水が跳ねても大丈夫そうですね。

りょうた:

ウレタン塗装をして、水に強い仕上げになっています。

奥行きは60cmですね。

おぐみゆ:

結構しっかり奥行きがありますね。

りょうた:

引き出しもしっかりあります。

タオルなども入れられますね。

こういうところまで提案されているのがいいかなと思います。

水まわりに木を使うときは仕上げも確認
洗面や手洗いに木を取り入れたい場合は、木の種類だけでなく、水に触れることを考えた塗装や仕上げも確認しておくことが大切です。収納量や奥行きなど、毎日の使いやすさもあわせて検討したいポイントです。

キッチンとは別に設けるアイランド型の作業台

キッチン本体とは別に、アイランド型の作業台を設けるコーディネートもあります。

調理スペースを広げるだけでなく、料理を盛り付けたり、家族とのやり取りに使ったりと、暮らし方に合わせた使い方ができます。

りょうた:

これはアイランドなんですけど、キッチンは向こうにあって、ここは作業台になっています。

おぐみゆ:

なるほど。キッチンとは別なんですね。

りょうた:

ここで作業して、「はい、どうぞ」みたいな使い方もできます。

こういう形も面白いかなと思います。

おぐみゆ:

すごいですね。

りょうた:

天板の黒は、モデルハウスにあるものと同じような感じですね。取っ手も一緒です。

暮らし方に合わせたキッチンまわりのつくり方
キッチン本体だけで作業スペースを考えるのではなく、別に作業台を設ける方法もあります。料理の仕方や家族との過ごし方をイメージしながら、必要な作業スペースや配置を考えることも注文住宅ならではのポイントです。


床材は見た目だけでなく足触りも比較

ウッドワンではキッチンだけでなく、さまざまな床材も扱っています。

展示スペースでは実際に素足で歩き、それぞれの床材の感触の違いを確かめることができます。

りょうた:

ここにはキッチンだけじゃなくて、床材もいろいろな提案があります。

ちょっと裸足で歩いてみてもらうと、結構感触が違って面白いんですよ。

おぐみゆ:

すごい。本当に一つひとつ違いますね。

これもなんか、ボコボコしています。

りょうた:

そうですね。

もう少しザラッとした感じのものもあります。

おぐみゆ:

これも気持ちいいですね。なんか優しい感じがします。

りょうた:

どんな感触なのかも、「ほっこり」「まろやか」といったように、それぞれ表現されています。

いろいろなテイストがありますね。

床材は実際に触れて比較することも大切
床は家の中で日常的に触れる面積が大きいため、色や木目だけでなく、足触りも暮らしの心地よさに関わります。サンプルを見るだけでは分かりにくい凹凸や質感も、実際に触れたり歩いたりすることで比較しやすくなります。


無垢材でつくるフレンチスタイルの空間

次の展示では、これまでの木の素材感を前面に出した空間から雰囲気が大きく変わり、フレンチスタイルでまとめられています。

同じ無垢材でも、着色や組み合わせる家具・設備によって、まったく異なるインテリアに仕上げることができます。

おぐみゆ:

ガラッと変わりますね。

さっきまでは「無垢」という感じでしたけど、今度は全然違います。

なんか芸能人の家みたいです(笑)。

りょうた:

フレンチスタイルでコーディネートされています。

おぐみゆ:

すごいですね。

こういう感じで家をつくろうと思ったら、家具も全部これに合わせて選びたくなりそうです。

これもウッドワンさんのキッチンなんですか?

りょうた:

そうです。

ちゃんと無垢材なんですよ。

おぐみゆ:

そうなんですね。

りょうた:

無垢材に着色をして、こういう雰囲気にしています。

洗面や建具までテイストをそろえる

おぐみゆ:

洗面もすごいですね。

ボウルが結構変わっています。

りょうた:

天板も石を使っていると思います。

こういうコーディネートもあります。

おぐみゆ:

これまで見てきたキッチンとは、かなりイメージが違いますね。

りょうた:

そうですね。

好みがはっきり分かれるテイストではあると思います。

扉なんかも、こうやってコーディネートできるように展示されています。

おぐみゆ:

そっか、扉もあるんですね。

りょうた:

そうです。

建具もあるので、ウッドワンさんの商品で空間全体をコーディネートすることもできます。

おぐみゆ:

これだけテイストが違うと、完成したときのイメージがすごく分かりやすいですね。

空間全体で考えるインテリアコーディネート
キッチンだけを単体で選ぶのではなく、床や洗面、建具、家具などとの組み合わせを見ることで、完成後の住まいをイメージしやすくなります。注文住宅の内装を考えるときは、「好きな商品」を一つずつ選ぶだけでなく、空間全体のテイストがそろっているかを見ることもポイントです。


一枚板のような見た目を楽しめる突板のキッチン

次の空間では、これまでの無垢材とは少し違うキッチンが展示されています。

無垢材のような木の雰囲気を楽しみながら、価格とのバランスも考えた選択肢です。

おぐみゆ:

これ、新商品なんですね。

かっこいい。この細い感じもいいですね。

りょうた:

これは無垢材ではなくて、「突板」といって、表面に薄く木を貼っている商品です。

無垢材でつくると、どうしても価格が少し高くなります。

でも、「ウッドワンのこういう雰囲気が好きだから取り入れてみたい」という方に向けて、少し価格を抑えた商品として出されているそうです。

おぐみゆ:

それはいいですね。

りょうた:

この商品のメリットは、一枚板のような雰囲気を出せるところです。

ほかの無垢材のキッチンだと、木を組み合わせてつくられている感じが見えるものもあります。

一枚板のような見た目にしたいという方も多いそうですが、それを無垢材でつくると価格も上がるので、こういう選択肢もいいと思います。

見た目と価格のバランスを考えた素材選び
木のキッチンには、無垢材だけでなく突板という選択肢もあります。素材による違いや価格、見た目を比較しながら、自分たちがどこまで素材にこだわりたいのかを考えることで、予算とのバランスも取りやすくなります。

作業台とキッチンで異なる奥行き

おぐみゆ:

なんとなく細く見えますけど、そうでもないんですね。

りょうた:

こちらは作業台なので奥行きが55cmです。

キッチン側は一般的な65cmなので、サイズとしては普通ですね。

おぐみゆ:

ここにもゴミ箱を入れるスペースがありますね。

りょうた:

そうですね。

例えば向こう側がリビングなら、お客様からゴミ箱が見えにくくなります。

収納もしっかりありますね。

キッチンまわりは見え方まで考えた収納計画
ゴミ箱や収納は、容量だけでなくリビングやダイニングからどう見えるかも確認したいポイントです。生活感が出やすいものを隠しながら、使う場所からはアクセスしやすい配置にすると、すっきりとした空間を保ちやすくなります。


パントリーまで含めたキッチン収納のコーディネート

次の空間は、キッチンの横にパントリーを設けた、実際の住まいをイメージしやすいレイアウトです。

キッチン単体ではなく、食品や日用品のストックをどこに収納するかまで含めて確認できます。

りょうた:

続いてはこちらです。

レイアウトとしては、比較的一般的な形ですね。

キッチンがあって、パントリーがあるという感じです。

おぐみゆ:

意外とパントリーもしっかりありますね。

りょうた:

1帖半くらいですが、結構ありますね。

こういう細かな収納の提案まで見られるのがいいと思います。

おぐみゆ:

棚の奥行きも結構ありますね。

りょうた:

60cmあります。

おぐみゆ:

60cmあるとかなり深いですね。

りょうた:

そうですね。

収納ケースを使わなくても、そのままストック品を置けそうな奥行きがあります。

食品などをまとめてストックするときには使いやすそうですね。

りょうた:

あとは、こういった色味のコーディネートや取っ手も参考になりますね。

無垢材が好きな方には、こういう雰囲気もかなり好きなんじゃないかなと思います。

キッチンと一緒に考えたいパントリー収納
パントリーを計画するときは、広さだけでなく棚の奥行きやストックしたいものまで考えることがポイントです。キッチンとの位置関係も確認しながら、買い置きした食品や日用品を出し入れしやすい収納にすると、毎日の家事もスムーズになります。


コンパクトな住まいにも合わせやすいキッチン

展示スペースには、戸建て住宅向けのキッチンだけでなく、マンションやリノベーションなどを想定したコンパクトなキッチンもあります。

壁や天井にも木を取り入れた、すっきりとしたコーディネートです。

りょうた:

こちらは、アパートやマンション、リノベーション向けのような空間ですね。

おぐみゆ:

壁も木なんですね。

りょうた:

壁にはウッドワンさんの羽目板が使われています。

天井に木を使うことは小栗材木店でもありますが、こういう雰囲気もありかなと思いますね。

おぐみゆ:

清潔感もあっていいですね。

床も、さっき見た少し凹凸のあるタイプですね。

おぐみゆ:

キッチンも小ぶりですね。

りょうた:

マンション向けなので、幅は1670mmくらいです。

小栗材木店でよく採用するキッチンは2550mmくらいなので、比べるとかなりコンパクトですね。

ただ、一人暮らしなどであれば十分使えるサイズだと思います。

おぐみゆ:

意外としっかりしていますね。

IHも2口あるんですね。

りょうた:

そうですね。少し特殊な形で、おしゃれな感じです。

暮らしの規模に合わせたキッチンサイズ
キッチンは大きければ使いやすいとは限りません。家族構成や料理の頻度、住まいの広さによって必要なサイズは異なります。コンパクトな住まいでは、必要な設備を確保しながらサイズを抑えることで、ほかの空間を広く使える場合もあります。


見せる収納を楽しむフレームキッチン

最後に登場するのが、収納部分をあえて隠さない「フレームキッチン」です。

扉で収納を隠す一般的なキッチンとは大きく印象が異なり、調理器具や食器もインテリアの一部として見せるスタイルになっています。

りょうた:

こちらはフレームキッチンというタイプです。

おぐみゆ:

かっこいい。

なんかドラマに出てきそうですね。

りょうた:

何度かドラマでも使われているものかもしれませんね。

個人的にはめちゃめちゃ好きです。

ただ、これはかなり好みが分かれると思います。

おぐみゆ:

本当ですね。

物を持たないことが大事になりそうです。

りょうた:

そうですね。

持っているものを見せるタイプのキッチンなので、収納の仕方も含めて考える必要があります。

大容量の食洗機で家事の時短も

フレームキッチンには、大型の食洗機も組み合わせられていました。

おぐみゆ:

この60cmのタイプ、すごく大きいですね。

りょうた:

かなり入ります。

給食センター並みですね(笑)。

おぐみゆ:

本当に大きい。

りょうた:

4人、5人家族でも、一度で洗えるくらいの容量があるかもしれません。

もちろん使い方にもよりますが、一度で済ませられればかなり時短になりますね。

おぐみゆ:

何でも入りそうですね。

りょうた:

45cmタイプと比べると、かなり大きいです。

おぐみゆ:

ここまで見てくると、本当に同じメーカーとは思えないくらい雰囲気が違いますね。

りょうた:

そうですね。

いろいろなテイストを提案してもらえるので、バリエーションがかなりあります。

おぐみゆ:

実際に土鍋や小物まで置いてあるので、暮らしたときのイメージもすごく湧きやすいですね。

りょうた:

そうですね。

見せる収納も選択肢の一つ
フレームキッチンのように収納を見せるスタイルは、一般的な扉付きキッチンとは大きく雰囲気が異なります。デザインだけで決めるのではなく、持っている食器や調理器具の量、片付け方なども考えながら、自分たちの暮らしに合うかを検討することがポイントです。


実際の空間で見るからこそ分かるコーディネートの違い

ここまでさまざまな展示を見てきましたが、同じメーカーの商品でも、素材や色、収納、建具などの組み合わせによって空間の印象は大きく変わります。

おぐみゆ:

一通り見てきましたけど、かなりいろんなバリエーションがありましたね。

同じキッチンメーカーとは思えないくらい、雰囲気が全然違いました。

りょうた:

そうですね。

一般的なショールームだと、キッチンがずらっと並んでいたり、お風呂が並んでいたりする形が多いと思います。

でも、こうやって空間ごとにコーディネートされていると、実際に住んだときのイメージが湧きやすいですよね。

寸法も確認できますし、見ていて楽しいと思います。

りょうた:

実はまだ、洗面コーナーや和室のスペースもあります。

今回は全部紹介しきれなかったので、また次回そのあたりも紹介したいと思います。

おぐみゆ:

まだあるんですね。次回も楽しみです。

実際の空間で確認することのメリット
キッチンや床材、建具を単体で見るだけでは、完成した住まいの雰囲気までイメージしにくいことがあります。実際の部屋に近い形でコーディネートされた空間を見ることで、色や素材の組み合わせ、家具との相性、必要な寸法なども確認しやすくなります。


無垢材やキッチン選びから考える理想の住まい

今回見てきたウッドワンの展示スペースでは、無垢材を使ったキッチンをはじめ、床材や収納、テレビボード、洗面、建具など、住まい全体のさまざまなコーディネートを見ることができました。

同じ木を取り入れた空間でも、樹種や塗装、組み合わせる素材によって印象は大きく変わります。

また、キッチンの使い勝手や収納方法だけでなく、無垢材の経年変化や床材の足触りなど、写真やカタログだけでは判断しにくい部分もあります。

注文住宅の設備や内装を選ぶときは、一つひとつの商品だけを見るのではなく、床や建具、収納なども含めて空間全体をイメージすることが大切です。

自然素材の家や木を活かした住まいを検討している方にとっても、実物を見ながら「自分たちはどんな雰囲気が好きなのか」を探していくことが、家づくりの参考になります。


岐阜県恵那市周辺で自然素材を取り入れた家づくりをご検討の方へ

小栗材木店では、無垢材をはじめとした自然素材を取り入れながら、ご家族の暮らし方や好みに合わせた注文住宅をご提案しています。

「無垢材を使ったキッチンを取り入れたい」
「床やキッチン、建具の組み合わせに迷っている」
「自然素材を取り入れた家の雰囲気を実際に見てみたい」

といった方は、モデルハウス見学や家づくりのご相談もご利用ください。

恵那市を中心とした東濃エリアで注文住宅や自然素材の家をご検討の方は、小栗材木店までお気軽にお問い合わせください。