注文住宅は「建てる前」の会社選びが暮らしを左右する
注文住宅は一生に一度の大きな買い物です。しかし、「どの工務店やハウスメーカーに相談すればいいの?」「予算内で理想の家は建てられる?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
今回は、小栗材木店で注文住宅を建てられたお施主様に、家づくりを始めたきっかけから住宅会社選びで重視したポイント、小栗材木店に決めた理由まで、リアルな体験談を伺いました。
これから恵那市や東濃エリアで注文住宅を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
家づくりを始めたきっかけは「子どもが生まれたこと」
りょうた:
そもそも家づくりを始めたきっかけは、どんなタイミングだったんですか?
お施主様:
妻と結婚して、子どもができたら今住んでいるマンションでは狭いよねという話になりました。
最初は賃貸で探していたんですが、この辺りで家族向けのいい物件がなかなか見つからなくて。
それなら家を建てようという話になりました。
りょうた:
最初から注文住宅を建てようと思っていたわけではなかったんですね。
お施主様:
そうですね。
最初は賃貸を探していました。
そこから本格的に家づくりを考え始めたのは、結婚した年の10月頃です。
住宅展示場へ行ったり、インターネットで調べたりしながら、全部で5社以上は見学しました。
家づくりは「建てたい」と思った時から始まる
お施主様のように、結婚や出産をきっかけに住まいを考え始めるご家族は少なくありません。まずは情報収集をしながら、自分たちに合った住宅会社を比較することが大切です。
住宅会社を比較して最初に感じた不安
りょうた:
住宅会社を見学し始めた頃は、どんなことが気になりましたか?
お施主様:
やっぱり一番はお金ですね。
住宅価格もかなり上がっていたので、最初に聞いた金額には驚きました。
りょうた:
最初に思っていた予算と比べると、かなり差がありましたか?
お施主様:
500万円以上違いました。
「今はこれくらいかかるんだ」と思いましたね。
ワクワクするというより、「これだけの住宅ローンを35年間払い続けるのか」という気持ちの方が大きかったです。
だから住宅会社を選ぶときも、35年間でできるだけ費用を抑えられる家づくりができるかを重視していました。
家づくりは建築費だけで判断しないことが重要
建物価格だけを見るのではなく、住宅ローンや光熱費、メンテナンス費用まで含めた「35年、40年先の暮らし」を考えることが、後悔しない注文住宅につながります。
工務店選びで重視した3つのポイント
りょうた:
予算以外で、住宅会社を選ぶ基準はありましたか?
お施主様:
まず耐震性能ですね。
家が地震で壊れてしまったら困るので、耐震性能はしっかりしていること。
それからメンテナンス費用があまりかからないこと。
あと僕は無垢床が好きだったので、自然素材を使った明るい雰囲気の家にしたいと思っていました。
最近は暗めのデザインも多いですが、自分たちは白を基調にした明るい家が理想でした。
価格だけではなく「性能」と「暮らしやすさ」を比較する
工務店やハウスメーカーを選ぶときは、価格だけではなく耐震性能やメンテナンス性、素材へのこだわりなど、自分たちが長く安心して暮らせる住まいかどうかを確認することが大切です。
小栗材木店との出会い
りょうた:
小栗材木店を知ったきっかけは何だったんですか?
お施主様:
ハウスメーカーで何社か話を聞いたんですが、見積もりや説明に納得できなくて。
インターネットで調べていたときに、松尾先生が紹介している工務店リストの中で小栗材木店を見つけました。
ホームページを見て問い合わせをしました。
りょうた:
そこから実際に来ていただいたんですよね。
何が決め手になりましたか?
お施主様:
何を質問しても、りょうたさんがすぐに答えてくれたことですね。
レスポンスも早かったですし、資金計画もすごく分かりやすかったです。
「最終的にいくら必要なのか」が明確だったので、とても安心できました。
安心できる工務店は「分かりやすく説明してくれる会社」
注文住宅では、建物の性能だけでなく、資金計画や将来の支払いまで丁寧に説明してくれるかどうかも重要なポイントです。疑問にすぐ答えてくれる担当者との出会いは、安心して家づくりを進める大きな支えになります。
モデルハウスとのギャップがなかったことも安心材料に
りょうた:
資金計画以外にも、小栗材木店で安心できたことはありましたか?
お施主様:
ありました。
モデルハウスってすごく豪華だけど、「実際に建てようと思ったら、ものすごい金額になるんじゃないかな」と思うことが多かったんです。
でも小栗材木店は最初に見積もりを見せてもらったときに、「モデルハウスと同じような家が、この価格で建てられるんだ」と驚きました。
りょうた:
小栗材木店では、モデルハウスだけ特別仕様ということはありません。
もちろん設備をグレードアップすれば価格は変わりますが、断熱性能や耐震性能、標準仕様は基本的に同じです。
無垢床も標準仕様なので、「あとから追加費用がどんどん増える」ということが少ないようにしています。
お施主様:
そこは本当に安心でした。
希望を大きく諦めることもなく、自分たちが建てたい家を現実的な予算の中で考えることができました。
モデルハウスと実際に建てる家の差も確認しよう
モデルハウスは魅力的でも、標準仕様との違いによって予算が大きく変わるケースもあります。見学の際は、どこまでが標準仕様なのかを確認しておくことが、後悔しない家づくりにつながります。
松尾式全館空調を実際に体感して納得できた
りょうた:
小栗材木店では、松尾式全館空調や床下エアコンを採用していますが、このあたりはいかがでしたか?
お施主様:
小栗材木店へ来るまでは、名前だけ知っている程度でした。
実際にモデルハウスへ来て初めて体感したんです。
夏も冬も打ち合わせで来ましたが、「こんなに涼しいんだ」「こんなに暖かいんだ」と驚きました。
これなら一年中快適に暮らせるなと思いました。
りょうた:
実際に体感していただけるのは大きいですよね。
今日は11月ですが、室内は約25℃で湿度も快適な状態です。
この快適さを少ないエネルギーで維持できることが、高気密・高断熱住宅と松尾式全館空調の大きな魅力だと思います。
住宅性能は「体感」することで違いが分かる
高気密・高断熱住宅や全館空調は、数字だけでは伝わりにくい性能です。実際にモデルハウスで室内環境を体感することで、暮らし始めてからの快適さをイメージしやすくなります。
納得できる説明があったから安心して任せられた
りょうた:
実際に家づくりを依頼していただいて、いかがでしたか?
お施主様:
大正解でした。
何よりも良かったのは、どんな質問にも根拠を示して説明していただけたことです。
他社では「この性能で十分です」「オーバースペックです」と言われても理由までは教えてもらえませんでした。
でも小栗材木店では、数値やシミュレーションをもとに説明していただけたので、とても納得できました。
それに、私は35年間のトータルコストを重視していたので、その部分までしっかり説明してもらえたことが安心につながりました。
りょうた:
建築費だけではなく、光熱費や将来のランニングコストまで含めて考えることが、本当に大切だと思っています。
小栗材木店では、お客様ごとの建物条件や日当たり、暮らし方まで考慮したシミュレーションを行い、できる限り分かりやすくご説明するよう心掛けています。
注文住宅は「建てる費用」だけでなく「住み続ける費用」も大切
初期費用だけで住宅会社を比較するのではなく、光熱費やメンテナンス費用まで含めたトータルコストを考えることが、長く満足できる家づくりにつながります。
現場の丁寧さも、小栗材木店を選んで良かったポイント
りょうた:
実際に工事が始まってからはいかがでしたか?
施工中も何度も現場へ来ていただいていましたよね。
お施主様:
はい、よく見に来ていました。
まず現場がとてもきれいだったのが印象的でした。
それから大工さんも話しやすくて、本当に丁寧に仕事をされていたので、「これなら安心して任せられるな」と感じました。
りょうた:
完成して実際に家をご覧になったときはいかがでしたか?
お施主様:
施工中も何度も見ていましたが、完成した家を見るとやっぱり感動しました。
「本当に自分たちの家ができたんだ」と実感しましたね。
家づくりは完成だけでなく、施工中の安心感も大切
注文住宅は完成まで何か月もかかります。その間、現場が整理整頓されていることや、大工・職人とのコミュニケーションが取りやすいことも、安心して家づくりを進めるための大切なポイントです。
14畳のLDKでも想像以上に広く感じた理由
りょうた:
今回のお家はLDKが14畳ですが、最初は不安もありましたか?
お施主様:
正直ありました。
「14畳で本当に大丈夫かな」と思っていたんです。
でも実際に完成してみると、全然狭く感じませんでした。
りょうた:
最初は16畳をご希望でしたが、予算とのバランスを考えて14畳をご提案しました。
その代わりに吹き抜けを設けて、窓からしっかり光が入るように計画しています。
さらに隣には畳コーナーもあるので、実際には18.5畳ほどの広がりを感じられる空間になっています。
お施主様:
本当にそうですね。
最初は心配していましたが、住んでみると十分広く感じます。
リビングも開放的ですし、不満はまったくありません。
りょうた:
LDKを広くすれば、その分建築費も上がります。
だからこそ、広さだけを求めるのではなく、吹き抜けや窓の配置、空間のつながりを工夫することで、コストを抑えながら広く感じる住まいをご提案しています。
畳数だけでは住み心地は決まらない
「LDKは20畳以上必要」と考える方も多いですが、吹き抜けや窓の配置、隣接する空間とのつながりによって、実際の広がりは大きく変わります。数字だけではなく、空間全体の設計を見ることが大切です。
高気密・高断熱住宅だから冬の朝も快適
りょうた:
実際に住み始めて、一番驚いたことは何でしたか?
お施主様:
朝ですね。
以前は寒くて布団から出るのが嫌だったんですが、この家ではそれがありません。
起きたらそのまますぐ動けます。
りょうた:
冬の朝は、それだけでもストレスが減りますよね。
お施主様:
そうなんです。
洗面所へ行っても寒くないですし、朝シャワーを浴びても苦になりません。
以前は寒さを覚悟していましたが、今はそういうストレスがなくなりました。
りょうた:
家全体の温度差が少ないと、毎日の暮らしが本当に快適になりますね。
家全体が暖かいと、毎日の小さなストレスが減る
高気密・高断熱住宅は、リビングだけでなく洗面所や廊下まで温度差を抑えやすいのが特徴です。冬の寒さによる負担が減ることで、毎日の暮らしやすさを実感できます。
畳コーナーが家族みんなのお気に入りスペースに
りょうた:
最後に、お気に入りの場所を教えてください。
お施主様:
やっぱり畳コーナーですね。
図面だけではイメージできなかったんですが、完成してみるとすごく居心地が良くて。
ソファもありますが、畳でゴロンと寝転がることもできます。
家族それぞれが思い思いに過ごせる場所になっています。
りょうた:
リビングの通路ではなく、少し独立した場所に畳コーナーを設けたことで、落ち着いて過ごせる空間になりました。
居場所が複数ある家は、家族みんなが心地よく暮らしやすい住まいになりますね。
家族それぞれに「お気に入りの居場所」がある家へ
畳コーナーは、お子様の遊び場やお昼寝スペース、家族のくつろぎの場など、多目的に活用できます。リビングにもう一つ居場所をつくることで、暮らしの満足度も高まります。
お施主様のリアルな声は、これから家づくりを始める方へのヒントになる
りょうた:
本日は率直なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。
ホームページではまだ検索で見つけてもらいにくい部分もあるので、もっと多くの方に小栗材木店のことを知っていただけるよう頑張っていきたいと思います。
こうして実際に住まわれたお施主様のリアルな声を聞けることは、私たちにとっても大変勉強になりますし、これから家づくりを考える方にとっても参考になると思います。
今後も、お施主様のインタビューや住んでからのルームツアーなど、実際の暮らしが分かる動画をお届けしていきますので、ぜひ楽しみにしていてください。
お施主様:
ありがとうございました。
住んでいる人の声だからこそ分かる、本当の家づくり
カタログやモデルハウスだけでは分からない住み心地や満足度は、実際に暮らしているお施主様の声だからこそ伝わります。家づくりを検討している方は、こうしたリアルな体験談も参考にしながら、自分たちに合った住まいを考えてみてください。
納得できる家づくりは、信頼できる住宅会社選びから始まる
今回のお施主様インタビューでは、家づくりを始めたきっかけから住宅会社選びのポイント、小栗材木店を選んだ理由、そして実際に住んで感じた住み心地まで、リアルな体験をお話しいただきました。
特に印象的だったのは、「価格」だけではなく、35年間のトータルコストや住宅性能、担当者の説明の分かりやすさまで含めて住宅会社を比較されたことです。
また、高気密・高断熱住宅による快適な室内環境や、コンパクトでも広く感じる間取り、畳コーナーのような居場所づくりなど、住んでから実感できる魅力もたくさん語っていただきました。
注文住宅は完成した瞬間がゴールではありません。何十年も暮らし続ける住まいだからこそ、建築費だけでなく、暮らしやすさやランニングコストまで考えた家づくりが大切です。
これから恵那市や東濃エリアで注文住宅をご検討中の方は、ぜひ今回のお施主様の体験談を家づくりの参考にしてみてください。
岐阜県恵那市・東濃エリアで注文住宅をご検討中の方へ
小栗材木店では、お客様一人ひとりの暮らし方やご予算に合わせて、無理のない家づくりをご提案しています。
「住宅会社選びで迷っている」
「高気密・高断熱住宅を体感してみたい」
「資金計画や土地探しから相談したい」
そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。
完成見学会やモデルハウスでは、吹き抜けによる開放感や松尾式全館空調による快適な室内環境など、写真だけでは伝わらない住み心地をご体感いただけます。
また、小栗材木店のYouTubeチャンネルでは、今回のようなお施主様インタビューやルームツアー、家づくりに役立つ情報を定期的に発信しています。ぜひ動画もあわせてご覧いただき、理想の住まいづくりの参考にしてください。


