妥協は一切しません

確かな職人の技術

職人による、
妥協がない確かな技術

強くて良い家をつくるには、“高品質の木材”が大切です。しかも、良い素材をしっかりと扱うことのできる技術のある職人も重要だと考えています。

適材適所に職人が正確に判断し、木の良さを生かせるのは熟練職人のなせる技。
とくに、個性豊かな自然素材の木は長く大工をしてきた職人の経験があるから分かるのです。

恵那の大工

在来工法

良い家をつくるため、
「在来工法」を採用

この工法は間取りの自由度が高く、丈夫な住まいが叶うこと、そして高温多湿で地震の多い日本の家づくりに合っているからです。

在来工法は誰でも簡単にできる技術ではありません。経験や知識、職人の確かな技術が無ければ不可能であり、小栗材木店では良い家をつくるためにこの工法を取り入れています。

在来工法の家

一級建築士資格を所有

一級建築士資格ならではの
意匠性

性能面や安全性だけでなく、意匠性の高さも一級建築士ならでは。
あなたのこだわりと木をたくさん使った注文住宅を建てるなら、小栗材木店の一級建築士にお任せください。

全棟第三者機関のチェック

しっかりとした検査・施工

住宅の品質を保つため、建築中の大切な段階で自社と第三者機関による厳しいチェックを行います。

あなたが心から私たちの建てる家に安心していただけるように、しっかりと検査・施工を行い正確にご報告いたします。