30坪台でも広く暮らせる平屋の工夫が満載!収納・家事動線にこだわった住まいをご紹介
平屋に憧れはあるけれど、
「30坪くらいだと狭くならない?」
「収納は足りる?」
「家事がしやすい間取りにできるの?」
そんな不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
今回ご紹介するのは、30.75坪・3LDKの平屋です。
コンパクトな広さでありながら、収納をたっぷり確保し、家事動線や子育てのしやすさにも配慮した住まいとなっています。
さらに、造作スタディコーナーや2つの洗面台、既製品と造作を組み合わせた使いやすい洗面スペースなど、お施主様のこだわりが随所に詰まっています。
「限られた広さでも暮らしやすい平屋を建てたい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
外観はシンプルな切妻屋根と明るい塗り壁でやさしい印象に
りょうた:
今日ご紹介するのは、30.75坪の平屋です。
ご夫婦とお子さん2人の4人家族で暮らすお家になります。今回は収納をたっぷり確保したことと、造作と既製品を組み合わせた洗面スペースなどが見どころです。
おぐみゆ:
楽しみです!
明るいジョリパットが清潔感のある外観を演出
りょうた:
外観はシンプルな切妻屋根のお家です。
外壁はジョリパットで、今回はグレーとクリーム色の中間のような、明るい色合いを選ばれました。
おぐみゆ:
白すぎず、グレーすぎず、とてもやさしい雰囲気ですね。
りょうた:
そうですね。
清潔感もありますし、飽きのこない色なので、長く住んでも愛着が持てる外観になっています。
外観のポイント
・30.75坪のコンパクトな平屋
・シンプルな切妻屋根
・明るいジョリパット仕上げ
・上品で飽きのこない外観デザイン
地元の石を使った玄関アプローチ
地域の素材を取り入れたこだわり
りょうた:
玄関はタイルではなく、今回は地元・中津川市蛭川の石を使いました。
見た目がかっこいいだけではなく、汚れも目立ちにくいのでおすすめです。
おぐみゆ:
地域の素材を使うのも素敵ですね。
同じ石でも仕上げで表情が変わる
りょうた:
外側は表面を粗く仕上げていて、中は磨いてツルツルにしています。
同じ石でも仕上げ方によって印象がまったく変わるので、それも石ならではの魅力ですね。
玄関まわりのポイント
・地元・蛭川産の石を採用
・外は滑りにくく、内側は磨き仕上げ
・素材の違いを楽しめる玄関デザイン
収納力と動線を両立した玄関
シューズクロークからパントリーへ一直線
りょうた:
玄関にはシューズクロークを設けています。
そこからパントリーを通って、そのままLDKへ入れる動線になっています。
おぐみゆ:
買い物帰りにすぐ荷物をしまえるので便利ですね。
りょうた:
そうですね。
重い荷物を持ったままリビングを通る必要がないので、家事の負担も軽減できます。
明るい玄関で気持ちよく出迎える
りょうた:
玄関の南側には大きな窓を設けています。
照明をつけなくてもこれだけ明るいので、気持ちよく出入りできますね。
さらに、幅50cm・高さ約150cmの大きな姿見も設置しているので、お出かけ前の身だしなみチェックもしやすくなっています。
玄関のポイント
・シューズクロークからパントリーへつながる動線
・買い物後の片付けがスムーズ
・南側の大きな窓で明るい玄関
・全身が映る大きな姿見を設置
22.5帖のLDKは30坪台とは思えない開放感
30.75坪というコンパクトな平屋ですが、LDKは22.5帖を確保。
一直線に配置したキッチンとダイニングのおかげで、リビングにもゆとりがあり、家族みんなが快適に過ごせる空間になっています。
家族を見守れる造作スタディコーナー
りょうた:
今回はこちらに造作のスタディコーナーを設けました。
キッチンの真正面なので、お母さんが料理をしながらお子さんの勉強を見守れる配置になっています。
おぐみゆ:
これはすごくいいですね。
お子さんもサボれないですし、「ちょっと見て!」と呼ばれてもすぐ行けますね。
りょうた:
そうですね。
教科書やノート、学校用品はここへまとめて収納できるように棚を設けています。
小学校のうちは子ども部屋よりもリビングで宿題をするご家庭が多いので、どうしてもダイニングテーブルの上が散らかりがちです。
でも、このスタディコーナーがあれば、勉強が終わったらそのまま片付けられるので、リビングもすっきり保ちやすくなります。
おぐみゆ:
ランドセルも置けそうですね。
りょうた:
置き方にもよりますが、棚の上などを活用すれば十分使えると思います。
学校用品を一カ所にまとめられるので、朝の準備もしやすくなりますね。
スタディコーナーのポイント
・キッチンからお子さんを見守れる配置
・教科書や学校用品をまとめて収納
・リビング学習にぴったり
・散らかりやすい学用品を一カ所にまとめられる
腰壁の高さにも暮らしやすさの工夫
おぐみゆ:
このカウンターの高さも絶妙ですね。
りょうた:
実はキッチンの天板より約20cm高くしています。
そうすることで、シンク周りに置いてある洗剤やスポンジなどが、リビング側から見えにくくなるんです。
おぐみゆ:
本当ですね。
こちらから見ると、キッチンの手元がほとんど見えません。
りょうた:
腰壁には「生活感を隠す」という役割があります。
もちろん、もっと高くすることも低くすることもできますが、
「何を重視したいのか」
を考えながら高さを決めることが大切です。
今回は、お客様が過ごすリビング側からキッチンをすっきり見せることを重視して、この高さをご提案しました。
アイアンブラケットを使って軽やかな印象に
りょうた:
カウンターの下はアイアンブラケットで支えています。
あえて浮かせたようなデザインにすることで、圧迫感を抑えています。
おぐみゆ:
すっきり見えますね。
りょうた:
そうですね。
ただ、お子さんが何人も乗ってしまうと壊れる可能性があるので、その点だけは注意していただきたいですね(笑)。
また、コンセントも設けているので、パソコンを使ったり、お子さんが勉強したりする場所としても活躍します。
造作カウンターのポイント
・キッチン天板より20cm高い腰壁
・生活感を隠しながら開放感も確保
・アイアンブラケットで軽やかなデザイン
・コンセント付きで勉強やパソコン作業にも便利
オリジナルダイニングテーブルでリビングを広く
りょうた:
ダイニングテーブルも小栗材木店で製作しました。
もともとは2mの天板ですが、今回はリビングを少しでも広く使えるように、お施主様のご要望に合わせて約1.8mのサイズへカットしています。
おぐみゆ:
サイズまで調整できるんですね。
りょうた:
もちろんです。
4人家族なら十分な広さがありますし、必要に応じてもう少し大きくすることもできます。
また、テレビボードや取っ手なども黒のアイアンで統一しているので、空間全体にまとまりが出ています。
クリナップのキッチンで毎日のお手入れも快適
りょうた:
今回はクリナップのキッチンを採用しました。
特徴は「流レールシンク」です。
水の流れを利用してゴミが排水口へ集まりやすくなっているので、お手入れがしやすいんです。
さらに、ステンレスの天板はバイブレーション仕上げとエンボス加工になっています。
長年使っていても傷が目立ちにくく、きれいな状態を保ちやすいのも魅力ですね。
おぐみゆ:
毎日使う場所だから、お手入れのしやすさは大切ですね。
マグネットパネルと大容量収納で使いやすいキッチンに
りょうた:
キッチンパネルはマグネット対応です。
レシピを貼ったり、調味料ラックを取り付けたりと、暮らしに合わせて自由に使えます。
カップボードは2.7mあるので収納量も十分です。
さらに飾り棚やゴミ箱スペースも設けているので、見た目もすっきりまとまります。
パントリーから納戸までつながる収納動線
りょうた:
キッチンのすぐ横にはパントリーがあります。
買い物から帰ったら、そのまま荷物を置いて冷蔵庫へしまえるので、とても効率的な動線ですね。
冷蔵庫スペースも大きめに確保しているので、大型サイズでもゆとりを持って設置できます。
さらに今回は収納を重視したいというご要望から、3帖の納戸も設けました。
棚もたくさん設置しているので、日用品や季節用品などをまとめて収納できます。
おぐみゆ:
「とりあえずここへしまう」ができる場所があると助かりますね。
りょうた:
そうですね。
リビングのすぐ近くなので片付けもしやすく、生活感を抑えながら暮らせる間取りになっています。
キッチン・収納のポイント
・22.5帖の開放的なLDK
・造作スタディコーナーでリビング学習をサポート
・生活感を隠せる20cmの腰壁
・クリナップの流レールシンクでお手入れしやすいキッチン
・マグネット対応キッチンパネル
・2.7mのカップボードとゴミ箱スペース
・パントリーから冷蔵庫まで一直線の家事動線
・3帖の納戸で収納力も充実
廊下に設けた造作洗面で毎日の身支度をもっと快適に
デザイン性と使いやすさを両立した洗面スペース
りょうた:
こちらが見学会でも特に好評だった廊下の洗面です。
洗面カウンターにはアイカのスタイリッシュカウンターを採用しています。今回は石目調の柄を選んでいて、高級感のある雰囲気になっています。
おぐみゆ:
アイカにもこんな柄があるんですね。
りょうた:
そうなんです。
マーブル調や石目調など、いろいろなデザインが選べます。
今回は、お施主様が選ばれたゴールド系のタイルと鏡を組み合わせて、上品な雰囲気に仕上げています。
IKEAの収納を組み合わせて使いやすく
りょうた:
収納はIKEAの商品を採用しました。
棚の高さも自由に変えられるので、収納するものに合わせて調整できます。
おぐみゆ:
既製品をうまく組み合わせることで、使い勝手も良くなっていますね。
りょうた:
そうですね。
廊下に洗面を設けることで、お風呂を使っている人がいても気兼ねなく手洗いや歯磨きができます。
トイレを使うときもこちらの洗面が使えるので、とても便利ですよ。
廊下洗面のポイント
・アイカのスタイリッシュカウンターを採用
・ゴールドのタイルと鏡で上品なデザイン
・IKEAの収納で使いやすさも確保
・洗面と脱衣室を分けて暮らしやすい間取り
トイレも収納とお手入れのしやすさにこだわる
ヘリンボーン柄の床で空間のアクセントに
りょうた:
こちらが1つ目のトイレです。
床はヘリンボーン柄のクッションフロアを採用しています。
フローリングとの境目にはステンレスの見切りを入れているので、見た目もすっきりしています。
おぐみゆ:
クッションフロアなら掃除もしやすそうですね。
りょうた:
そうですね。
水まわりなので、お手入れのしやすさも大切にしています。
上下収納で生活感を見せない工夫
りょうた:
収納は南海プライウッドの「サニタ」という商品を採用しています。
上下に収納があるタイプなので、トイレットペーパーや掃除用品などをしっかりしまえます。
おぐみゆ:
見た目もすっきりしますね。
トイレのポイント
・ヘリンボーン柄のクッションフロア
・掃除しやすい床材を採用
・上下収納で生活感を隠せる
・デザインと実用性を両立
リクシルの建具で空間にさりげないアクセントをプラス
建具のデザインも住まいの印象を左右するポイント
りょうた:
今回のお家では、リクシルの建具を採用しています。
実は、いつも使っているデザインとは少し違うタイプを選んでいるんです。
おぐみゆ:
本当ですね!
いつも見る建具よりも、デザイン性があります。
りょうた:
そうなんです。
最近は同じシリーズの建具でも、デザインのバリエーションが増えているので、お施主様のお好みに合わせて選べるようになっています。
今回は、「少し遊び心を取り入れたい」ということで、このデザインを採用しました。
建具選びのポイント
・リクシルの建具を採用
・いつもよりデザイン性のあるタイプを選択
・空間全体の雰囲気に合わせてコーディネート
・細かな部分までお施主様の好みに合わせて選べる
子ども部屋は将来まで使いやすいちょうどいい広さ
ベッドや勉強机を置いても十分な広さを確保
りょうた:
こちらが子ども部屋になります。
今、小栗材木店でご提案することが多い、スタンダードな広さのお部屋です。
おぐみゆ:
十分広いですね。
りょうた:
ベッドを置いて、勉強机を置いて、本棚を置いても、しっかり生活できる広さがあります。
完成見学会でも、「これくらいあれば十分ですね」とおっしゃるお客様が多いですね。
平屋だからこその暮らしやすさも
おぐみゆ:
平屋なのに、それぞれのお部屋がちゃんと独立していますね。
りょうた:
そうですね。
もちろん、2階建てと比べると音は伝わりやすい部分があります。
ただ、その分、無駄な廊下が少ないので、30.75坪という広さでも空間を効率よく使うことができます。
おぐみゆ:
玄関から自分の部屋までもすぐですね(笑)。
りょうた:
そうですね(笑)。
お子さんなら、玄関からそのまま自分の部屋へ一直線です。
帰ってきてすぐ荷物を置いたり、自分の部屋で過ごしたりと、生活動線もコンパクトになります。
子ども部屋のポイント
・ベッド・勉強机・本棚を置いても十分な広さ
・30坪台でも個室をしっかり確保
・無駄な廊下を減らした効率的な間取り
・平屋ならではのコンパクトな生活動線
3帖のファミリークローゼットで家族みんなの収納をまとめる
生活感が出やすいものもすっきり収納
りょうた:
こちらは3帖のファミリークローゼットです。
エアコンもここに設置していて、分電盤やWi-Fiルーターなども、このスペースにまとめています。
おぐみゆ:
生活感が出やすいものを隠せるのはいいですね。
りょうた:
そうなんです。
リビングに分電盤やルーターが見えてしまうより、こうして一カ所にまとめておいた方が、見た目もすっきりします。
帰宅後の動線もスムーズに
おぐみゆ:
帰ってきたら、そのまま上着も掛けられますね。
りょうた:
はい。
ソファやダイニングチェアに上着を置いてしまうご家庭も多いですが、ここへそのまま掛ければリビングも散らかりません。
シューズクロークにもコート掛けはありますが、ファミリークローゼットにも収納場所を設けることで、生活スタイルに合わせて使い分けられるようにしています。
ファミリークローゼットのポイント
・3帖のゆとりある収納スペース
・分電盤やWi-Fiルーターもまとめて収納
・帰宅後すぐに上着を掛けられる
・生活感を抑えたすっきりした住まいを実現
ヒノキの天井と造作本棚がある落ち着きの寝室
木のぬくもりを感じながらゆったり過ごせる空間
りょうた:
こちらが寝室になります。
リビングと同じように、天井にはヒノキを張っています。木の雰囲気がお好きというご要望もあったので、寝室でもヒノキを楽しめるようにしました。
おぐみゆ:
寝転んだときに木目が見えるなんて、すごく贅沢ですね。
りょうた:
そうですね。
照明も電球色にしているので、より落ち着いた雰囲気になりますし、窓からは森も見えるので、とても気持ちのいい寝室になっています。
本好きのお施主様のために造作本棚を設置
りょうた:
お施主様は本をたくさんお持ちなので、寝室には造作の本棚を設けました。
かなり収納量があるので、文庫本ならまだまだ入りますし、お気に入りの本を並べながら楽しめます。
おぐみゆ:
図書館みたいですね!
りょうた:
もし本が増えたら、もう一枚棚を追加することもできます。
趣味に合わせて収納を造作できるのも、注文住宅ならではの魅力ですね。
寝室のポイント
・ヒノキの天井で木のぬくもりを楽しめる
・電球色の照明で落ち着いた空間に
・大容量の造作本棚を設置
・趣味に合わせた収納計画
サンルーム兼洗面スペースはお施主様一番のこだわり
毎日の家事と身支度を効率よく
りょうた:
ここがお施主様一番のこだわりポイントです。
サンルームを兼ねた洗面スペースになっています。毎日のお洗濯や身支度を、少しでも効率良くできるように計画しました。
おぐみゆ:
すごく明るくて気持ちのいい空間ですね!
りょうた:
そうなんです。
特にお化粧をする場所なので、ここだけは照明を昼白色に変更しています。
最初から付いていた電球色のLEDを取り替えて、自然光に近い白い光にしました。
お化粧をするときは、この明るさのほうが実際の見え方に近いのでおすすめです。
既製品と造作を組み合わせた「いいとこ取り」の洗面台
りょうた:
洗面ボウルはタカラスタンダードの既製品です。
既製品なので掃除がしやすく、お手入れもラクですね。
その一方で、カウンターや収納は造作にしているので、デザインにもこだわれます。
今回はミラタップの洗面台と高さを揃えているので、横一直線にラインが揃って、統一感のある仕上がりになっています。
おぐみゆ:
造作なのに、お手入れがしやすいのはうれしいですね。
りょうた:
そうですね。
造作洗面はおしゃれですが、お手入れを心配される方もいらっしゃいます。
今回は、既製品の掃除のしやすさと造作のデザイン性、両方の良さを取り入れた洗面になっています。
マグネット対応パネルで住んでからも使いやすく
りょうた:
水はねしやすい部分には、マグネットが付くキッチンパネルを貼っています。
タオル掛けや収納なども後から自由に付け替えられるので、実際に暮らしながら使いやすい位置へ変更できます。
おぐみゆ:
住み始めてから変えられるのは便利ですね。
りょうた:
固定してしまうより、「実際に暮らしてから調整できる」という自由度も大切だと思っています。
また、この部屋はとても明るく、洗濯物も乾きやすいので、毎日の家事が少しラクになる空間ですね。
サンルーム兼洗面のポイント
・お施主様が一番こだわった空間
・お化粧しやすい昼白色の照明
・タカラスタンダードの既製品と造作を組み合わせた洗面
・マグネット対応パネルで住んでからも使いやすく調整可能
・洗濯から身支度まで効率よく行えるレイアウト
お手入れしやすさを考えたタカラスタンダードのお風呂
ホーローパネルと磁器タイルで毎日のお掃除をラクに
りょうた:
お風呂はタカラスタンダードを採用しています。
最近は採用されるお施主様も増えていますね。
ホーローパネルと磁器タイルの床なので、耐久性が高く、お手入れのしやすさも魅力です。
おぐみゆ:
確かに最近よく見ますね。
りょうた:
そうですね。
ホーローパネルは汚れが付きにくく、基本的には壁自体が傷みにくい素材です。
もちろん、どこのメーカーのお風呂でも多少はお手入れが必要ですが、できるだけ掃除の負担を減らせる仕様になっています。
カビを防ぐために大切なのは「乾燥」
おぐみゆ:
やっぱり、お風呂ってカビが心配ですよね。
りょうた:
一番大切なのは、とにかく乾燥させることです。
小栗材木店では、脱衣室側から空気を吸って、お風呂へ風を送りながら乾燥させる空調計画を取り入れています。
しっかり乾燥させることでカビが発生しにくくなりますし、お風呂も長くきれいな状態を保ちやすくなります。
おぐみゆ:
取り外せる部品も多いですね。
りょうた:
そうですね。
棚なども簡単に取り外せるので、お掃除もしやすいですよ。
毎日使う場所だからこそ、お手入れのしやすさも重視しています。
浴室のポイント
・タカラスタンダードの浴室を採用
・ホーローパネルと磁器タイルでお手入れしやすい
・空調計画で浴室をしっかり乾燥
・カビが発生しにくい環境づくり
2つ目のトイレはアクセントクロスでかわいらしく
ゴールドの金物で統一感をプラス
りょうた:
こちらが2つ目のトイレです。
こちらは1つ目とは雰囲気を変えて、ゴールドの金物を採用しています。
おぐみゆ:
本当ですね。
アクセントクロスもかわいらしい雰囲気です。
りょうた:
シンプルな柄ですが、扉を開けたときに「かわいい」と感じてもらえるような空間を目指しました。
カウンターも設けているので、小物を飾ったり、スマートフォンなどを置いたりと使い勝手も考えています。
おぐみゆ:
収納も付いていますね。
りょうた:
はい。
収納は先ほどと同じシリーズですが、こちらは少しコンパクトなサイズを採用しています。
必要なものをしっかり収納できるので、トイレの中もすっきり保てます。
2つ目のトイレのポイント
・ゴールドの金物でやさしい雰囲気に
・アクセントクロスで空間を演出
・カウンター付きで使い勝手アップ
・収納も備えてすっきり片付く
30坪台でも暮らしやすさをしっかり叶えた平屋
今回ご紹介した30.75坪・3LDKの平屋は、コンパクトな広さの中に、お施主様の暮らしやすさへのこだわりがたくさん詰まった住まいでした。
収納を重視した間取りや、玄関からパントリーへつながる家事ラク動線、リビング学習ができる造作スタディコーナー、既製品と造作を組み合わせた2つの洗面台など、毎日の暮らしを快適にする工夫が随所に取り入れられています。
また、ヒノキの天井や珪藻土などの自然素材、高気密・高断熱の住まいによって、室内は一年を通して心地よい空間を実現しています。
りょうた:
今回のお家も、お施主様のご要望をもとにプランを考えていきました。
家づくりは、お客様が理想の暮らしを伝えてくださり、それを形にしていくことで、そのご家族らしい住まいになります。
おぐみゆ:
本当に、お施主様らしさが感じられる素敵なお家でしたね。
りょうた:
ありがとうございます。
5月の見学会でしたが、この日は冷暖房を使わなくても室内はとても快適でした。
小栗材木店では、日射をコントロールする設計や、高い断熱・気密性能、自然素材による調湿効果などを組み合わせることで、エアコンに頼りすぎない快適な住まいをご提案しています。
自然素材ならではの空気感は、写真や動画だけではなかなか伝わりません。
完成見学会やモデルハウスでは、その心地よさを実際に体感していただけますので、ぜひ一度お越しください。
実際の住まいで、小栗材木店の家づくりを体感してみませんか?
平屋をご検討中の方や、「30坪台でも暮らしやすい家を建てたい」という方は、ぜひ完成見学会やモデルハウスへお越しください。
図面や写真だけでは分からない広さの感じ方や動線、自然素材の空気感、高気密・高断熱住宅の快適さなどを実際にご体感いただけます。
また、小栗材木店では、お客様一人ひとりの暮らし方やご要望を丁寧にお伺いしながら、そのご家族に合った住まいをご提案しています。
今回ご紹介したルームツアーの動画もぜひあわせてご覧いただき、家づくりの参考にしていただければ幸いです。
完成見学会や家づくり相談会の情報は、ホームページやInstagramで随時ご案内しています。お気軽にお問い合わせください。


