【真冬でも本当に乾く?】小栗材木店のサンルームで室内干し検証!何時間で洗濯物は乾くのか|小栗材木店

高気密高断熱の家で室内干しは本当に乾く?モデルハウスで洗濯物の乾燥力を検証

冬の家事で悩みやすいことのひとつが「洗濯物が乾かない」という問題です。

特に岐阜県東濃エリアでは、冬になると外干しが難しい日もあり、室内干しを取り入れるご家庭も増えています。

しかし、

「室内干しだと生乾き臭が気になる」
「厚手の服やデニムは本当に乾くの?」
「乾燥機を使わなくても大丈夫?」

といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

今回は、小栗材木店のモデルハウスで、実際の洗濯物を使った室内干しの検証を行いました。

高気密高断熱の家では、室内の温度や湿度を安定させやすく、さらにパッシブ設計によって太陽の熱を活用することで、冬でも快適な住環境をつくることができます。

この記事では、実際にどれくらい洗濯物が乾くのか、検証の様子を紹介します。


高気密高断熱の家で室内干しの乾燥力を検証

モデルハウスで実際の洗濯物を使って確認

りょうた:
今回はいつものモデルハウス紹介とは少し内容を変えて、検証企画をしていきたいと思います。

モデルハウスにはサンルームを設けているのですが、今回は「室内干しで本当に洗濯物が乾くのか」を実際に確認していきます。

おぐみゆ:
室内干しって便利ですが、本当に乾くのかは気になりますよね。

りょうた:
そうですね。特に冬は外に干しにくい時期なので、家の中で洗濯物が乾く環境があると暮らしやすさにつながります。

今回のモデルハウスは、高気密高断熱に加えてパッシブ設計を取り入れています。

太陽の熱など自然の力を活かして室内を暖める設計になっているため、この日は暖房を使わない状態で検証をスタートしました。

おぐみゆ:
暖房を使っていないんですか?

りょうた:
はい。撮影日は11月26日でしたが、朝の外気温は6℃ほどでした。

それでもモデルハウスに来た時点では室温が約22℃ありました。

その後、サンルームに日射が入ることで、さらに室温が上がっていきます。


ポイント

高気密高断熱住宅では、外の気温に影響されにくく、室内の温度を安定させやすい特徴があります。

さらにパッシブ設計では、太陽の熱を上手に取り込むことで、暖房だけに頼らず快適な室内環境をつくることができます。


サンルームを活用した室内干しスペース

りょうた:
今回使用するサンルームは、大きな窓から日射を取り込めるようになっています。

窓を閉めて太陽の熱を取り込むことで、サンルーム内の温度をしっかり上げることができます。

この環境で洗濯物を干すと、どれくらい乾くのか確認してみたいと思います。

おぐみゆ:
冬でも日当たりがあると、かなり暖かくなるんですね。

りょうた:
そうですね。

実際に小栗材木店で建てられたお客様からも、冬でも室内干しで洗濯物が乾くという声をいただいています。

また、サンルームだけではなく、脱衣室を広めにつくって室内干しスペースとして活用する間取りもあります。

毎日の家事を考えた時に、洗濯物をどこで干すのかということも、注文住宅では大切な設計ポイントになります。


乾きにくい衣類を用意して検証開始

りょうた:
今回は、普段の生活で乾きにくいものを中心に用意しました。

Tシャツ、厚手のロンT、デニム、作業着、パーカー、靴下、バスタオルなどです。

おぐみゆ:
デニムやパーカーは乾きにくそうですね。

りょうた:
そうですね。

特にパーカーは裏毛になっていて厚みがあるので、室内干しでは時間がかかる代表的な衣類です。

デニムや厚手のタオルも含めて、どこまで乾くのか見ていきたいと思います。

また、比較のためにタオルを一度濡らして、脱水していない状態から検証するものも用意しました。


検証開始時の室内環境

りょうた:
検証を開始した時点では、室温が約25℃、湿度は42%でした。

かなり洗濯物が乾きやすい環境になっています。

おぐみゆ:
温度だけではなく、湿度も関係するんですね。

りょうた:
そうですね。

洗濯物を乾かすには、温度だけではなく、湿気を外へ逃がすことや空気を動かすことも大切です。

高気密高断熱の家では、室内環境をコントロールしやすいため、冬でも室内干しがしやすくなります。

空気の循環を利用して洗濯物を乾かす工夫

りょうた:
今回のモデルハウスでは、もうひとつ洗濯物を乾かしやすくする工夫があります。

床下エアコンを利用して、家の中の空気を循環させる仕組みです。

今回は暖房として使うのではなく、送風モードで空気を動かしていきます。

おぐみゆ:
サーキュレーターを置かなくてもいいということですか?

りょうた:
この家の場合はそうですね。

一般的なサーキュレーターは、その場所の空気を循環させる役割ですが、この仕組みでは家全体の空気を動かすことができます。

空気が循環することで、洗濯物の周りに湿った空気がとどまりにくくなり、乾きやすい環境になります。


ポイント

室内干しでは、温度・湿度だけではなく「空気の流れ」が重要です。

洗濯物の周辺に湿った空気が残ると乾燥に時間がかかりますが、空気を循環させることで湿気が移動し、乾燥しやすくなります。

家づくりでは、単純に干す場所をつくるだけではなく、家全体の空気の流れまで考えることが大切です。


室内干し開始から1時間後の結果

りょうた:
それでは、実際にどれくらい乾いたのか確認してみます。

検証開始から1時間が経過しました。

おぐみゆ:
まずタオルから見てみましょう。

りょうた:
これは脱水していない状態で干したものなので、まだ少し湿っていますね。

おぐみゆ:
でも、ほかの洗濯物は思ったより乾いてきていますね。

りょうた:
そうですね。

作業着はかなり乾いてきています。

ただ、厚手のパーカーやデニムはまだ時間が必要そうですね。

おぐみゆ:
やっぱり厚手のものは強敵ですね。

りょうた:
そうですね。

特にデニムは生地が厚いので、空気が入りやすいように干し方を工夫すると、さらに乾きやすくなります。


2時間後には厚手の衣類も乾燥が進む

りょうた:
さらに1時間経過して、検証開始から2時間が経ちました。

室温は約28℃まで上がっています。

おぐみゆ:
バスタオルはかなり乾いていますね。

りょうた:
そうですね。

洗濯機で脱水したものは、かなり乾燥が進んでいます。

おぐみゆ:
普段、室内干しで2時間後の状態を確認することってあまりないので、こうやって見ると面白いですね。

りょうた:
そうですね。

この環境だとかなり乾きやすい状態になっています。

ただ、デニムや厚手の衣類はもう少し時間が必要そうなので、さらに様子を見ていきます。


空気を動かすことで乾燥スピードがアップ

りょうた:
ここで、少し空気の流れを追加してみます。

おぐみゆ:
やっぱり風があると違いますね。

りょうた:
そうですね。

空気が動くことで、洗濯物の周りにある湿った空気を入れ替えることができます。

特に厚手の衣類は、風を当てることで乾燥しやすくなります。


ポイント

室内干しを快適にするには、ただ暖かいだけではなく、湿気を逃がす仕組みが重要です。

高気密高断熱住宅では、温度を保ちながら計画的に空気を循環させることで、冬でも洗濯物を乾かしやすい環境をつくることができます。

また、洗濯物を干すスペースをどこにつくるか、家事動線をどう考えるかも注文住宅では大切なポイントになります。

3時間後には普段着の多くが乾燥

りょうた:
検証開始から3時間が経過しました。

この間に空気を循環させることで、洗濯物の乾き具合にも変化が出てきました。

おぐみゆ:
かなり乾いてきていますね。

Tシャツはもう乾いていると言っていいくらいですね。

りょうた:
そうですね。

Tシャツや靴下など、比較的乾きやすいものは問題なく乾いています。

作業着もかなり乾いていて、普段の生活で使う衣類なら十分使える状態になってきています。

おぐみゆ:
パーカーもほとんど大丈夫そうですね。

りょうた:
そうですね。

ただ、厚みのある部分や重なっている部分は少し湿りが残っているので、もう少し時間を置いて確認したいと思います。


4時間後には厚手の衣類もほぼ乾燥

りょうた:
さらに時間が経過して、検証開始から4時間が経ちました。

おぐみゆ:
日射のピークは過ぎていますが、まだ室温は高いですね。

りょうた:
そうですね。

室温は約28℃を保っています。

洗濯物を確認してみると、ほとんどのものが乾いています。

おぐみゆ:
デニムもかなり乾いていますね。

りょうた:
そうですね。

一番時間がかかると思っていたデニムも、ほぼ問題ない状態まで乾いてきました。

パーカーもフード部分など厚みのある場所を除けば、しっかり乾いています。


ポイント

洗濯物の乾きやすさは、室温・湿度・空気の流れのバランスによって変わります。

今回の検証では、日射によって室温が上がり、さらに空気を循環させることで、厚手の衣類でも短時間で乾燥させることができました。

高気密高断熱住宅では、冬でも室温を安定させやすいため、室内干しを取り入れた暮らしと相性が良いと言えます。


5時間後、デニムも乾燥して検証終了

りょうた:
最後に、検証開始から5時間後の状態を確認します。

一番乾きにくかったデニムがどうなっているか見てみます。

おぐみゆ:
どうでしょうか?

りょうた:
乾いていますね。

おぐみゆ:
すごいですね。

りょうた:
今回の検証では、4時間ほどでほとんどの洗濯物が乾き、最後にデニムも5時間ほどで乾燥しました。

もちろん、その日の天候や洗濯物の量によって変化はありますが、冬場でも室内干しで十分乾かせる環境だということが確認できました。


高性能住宅では家事の負担も変わる

りょうた:
今回は検証という形で実際に確認しましたが、高性能な住宅ではこうした日々の暮らし方が変わります。

朝に洗濯して干しておけば、外出して帰宅した頃には乾いている。

そんな生活ができると、洗濯にかかる負担も減ります。

おぐみゆ:
洗濯物を干す場所を考えるだけでも、暮らしやすさって変わりますね。

りょうた:
そうですね。

家づくりでは、間取りやデザインだけではなく、毎日の家事がどう楽になるかを考えることも大切です。

室内干しをするならどこに干すのか、どう空気を動かすのか。

そういった部分まで考えて設計することで、住み始めてからの快適さにつながります。


ポイント

注文住宅では、見た目のデザインだけではなく、実際の生活をイメージした設計が重要です。

洗濯、掃除、収納など毎日の家事は、住み始めてから長く続くものです。

小栗材木店では、お客様の暮らし方を聞きながら、家事動線や快適な室内環境を考えた家づくりを行っています。


高気密高断熱の家で変わる冬の暮らし

りょうた:
今回は初めて検証企画という形で、実際に洗濯物を干して確認してみました。

結果としては、11月末の時期でも、しっかり乾かすことができました。

おぐみゆ:
実際に時間を測って見ると、どれくらい乾くのかが分かって面白かったですね。

りょうた:
そうですね。

普段から小栗材木店で建てたお客様からも、「冬でも室内干しで半日くらいあれば乾く」という声をいただいています。

今回の検証でも、それを実際に確認することができました。

朝に洗濯して干しておけば、外出して帰ってきた頃には乾いている。

そんな暮らしができると、毎日の家事の負担も大きく変わります。


室内干しができる家は暮らしの選択肢が広がる

おぐみゆ:
室内干しというと、どうしても「乾きにくい」というイメージがありました。

でも、家の性能や空気の流れによっては、便利な選択肢になるんですね。

りょうた:
そうですね。

昔の住宅では、冬の室内干しは乾きにくかったり、湿気がこもったりすることもありました。

しかし、高気密高断熱の住宅では、室内の温度を保ちやすく、湿度管理もしやすくなります。

さらに、今回のように太陽の熱を取り入れるパッシブ設計や、空気を循環させる仕組みを組み合わせることで、より快適な環境をつくることができます。


ポイント

高性能住宅では、「暖かい家」というだけではなく、日々の暮らしや家事のしやすさにも大きなメリットがあります。

洗濯物を干す場所、収納の位置、家の中の動線など、毎日繰り返す行動を考えて設計することで、住み始めてからの快適さにつながります。

注文住宅では、間取りを見るだけではなく、「この家でどんな暮らしをしたいか」を考えることが大切です。


小栗材木店が考える快適な家づくり

りょうた:
今回のような検証を通して、高性能な住宅での暮らしがどう変わるのかを、これからも紹介していきたいと思っています。

小栗材木店では、高気密高断熱の性能だけではなく、自然の力を活かすパッシブ設計や、暮らしやすさを考えた家づくりを大切にしています。

おぐみゆ:
家の性能って、数字だけでは分かりにくい部分もありますが、こうやって実際の生活で見るとイメージしやすいですね。

りょうた:
そうですね。

家づくりを考える時には、見た目のデザインや間取りだけではなく、冬に暖かく過ごせるか、洗濯や掃除が楽になるかなど、実際の生活を想像することが大切です。

今回の検証が、これから家づくりを考える方の参考になればと思います。


高気密高断熱の家なら冬の室内干しも快適に

今回の検証では、小栗材木店のモデルハウスで実際の洗濯物を使い、室内干しの乾燥時間を確認しました。

結果として、11月末の時期でも、

  • Tシャツや靴下などは短時間で乾燥
  • 厚手のパーカーやデニムも数時間で乾燥
  • 空気を循環させることでさらに乾きやすくなる

ということが分かりました。

高気密高断熱の家は、冬でも室温を安定させやすく、室内干しを取り入れた暮らしとも相性の良い住まいです。

家づくりでは、デザインや間取りだけではなく、毎日の家事がどれだけ楽になるかも大切なポイントです。

恵那市や東濃エリアで注文住宅を検討されている方は、「どんな暮らしをしたいか」というところから家づくりを考えてみてはいかがでしょうか。


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